好調の日本チーム!準決勝からは舞台を東京ドームに移して戦います。
まだまだ入手可能なチケットで現地で応援しましょう!
準決勝以降は東京ドームで開催
予選ラウンドと準々決勝までは、初戦の日本vs韓国(札幌ドーム)を除いて、全て台湾で試合が行われています。
日本は予選ラウンドのBグループを1位通過を決め、準々決勝はAグループの予選4位のチームと対戦することになりそうです。
ここまで予選ラウンドでは、投手陣を中心として安定した試合運びで勝ち星を重ねてきました。どの選手においても状態の良さが目立ち、チーム状態が良さそうな日本は、優勝候補に一番近いと言われています。
準々決勝を勝ち抜くと、準決勝からは舞台を日本の東京ドームに移します。
ホームに戻れば応援の後押しも加わり、俄然有利になるので、日本にはまずは何とか準々決勝を突破して欲しいですね。
予選ラウンドの通過順で準々決勝の相手が決まるので、通過順次第にはなってしまいますが、
決勝は日本と韓国ではないかという予想を立てる人が多いです。
やはり投手陣の安定感が素晴らしく、勝負強さがあります。
今回メジャーリーガー不在のアメリカや亡命選手が多発し昔より戦力ダウンしているキューバなどは一枚レベルが下の印象を受けます。自力で勝る日本と韓国が決勝まで残ってくるのではないでしょうか。
チケット一般販売状況は
東京ドームで行われる準決勝・決勝は、11月19日、20日、21日の3日間で行われます。
チケットは、ローソンチケット、イープラス、サークルK・サンクスの3つからインターネットで予約ができます。申し込んだチケットは各種対応のコンビニで発行できるので簡単です。
注目の世界大会でチケットも満席?と思いきや、エキサイトシート以外、特に準決勝の19日はまだ空きがあります。
しかし、さすがに21日決勝戦のチケットはほぼ完売状態となっています。
予選が終わり、準々決勝になって試合が一層白熱してくると、一気にチケットが売れてしまうことも想定できます。今のうちにチケット押さえておくことをおすすめします。
詳細はこちらから確認して下さいね。
まとめ
大会前、小久保監督が「何が何でも世界一を取りたい」と意気込んでいたとおりの活躍を見せている日本チーム。
準々決勝からはノックアウト制の一発勝負になり、一層白熱した試合に期待です。
準決勝まで駒を進めたら、東京ドームに戻ってきます。チケットも席が残っていて、まだまだ会場で応援するチャンスがあります。
日本チームが世界一を奪還する瞬間をぜひ会場で見届けたいですね。
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