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【競馬】有馬記念1着優勝賞金と着順別配分

      2015/10/12


JRA競馬の1年を締めくくるビッグレースが「有馬記念」。毎年12月のクリスマス前後に中山競馬場で行われるビッグイベントです。

このレースが1年の最後のチャンス。ここに全身全霊をつぎ込む馬券師たちも少なくないです。そんな有馬記念の優勝賞金と2着以下の賞金配分についてご紹介しましょう。もの凄い金額ですよ!

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有馬記念の1着賞金と着順別賞金額

有馬記念の1着賞金は2億5000万円(※2015年8月現在)

優勝馬には2億5000万円の賞金が!暮れの大舞台だけあってさすが過ぎる金額です。

 

そして、2着以下の賞金額は以下の通りです。

2着・・1億円

3着・・6300万円

4着・・3800万円

5着・・2500万円

 

2着でも1億円入ります。一般的なG1レースの賞金が1億円から1億3000万ほどなので、2着でも他のG1優勝と変わりません。3着でもG2勝ちと同等、4着でG3勝ちと同等レベルです。

参考:JRA

 

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日本で最も売り上げが高い夢のレースなんです

有馬記念は1年で最も売り上げが高いレース。

2014年の売り上げ総額はなんと、

G1馬10頭の豪華メンバーがそろった有馬記念件の売り上げは388億2561万8100円で、前年比110・7%と大幅にアップした。

日刊スポーツ

1レースで388億ですよ!あまりの金額によく分からないです。もう完全に思考停止状態。それだけの売り上げがあるなら、1着賞金に2億5000万上げても痛くも痒くもないですね。

ちなみに、この売り上げの75%は払戻金にあてられるので、97億ほどが純粋な売り上げとなりますね。まあ細かい話しそこから国に払われるものがあったりするようなのでJRAの売り上げはこれよりは少ないです。

でも、繰り返しますが有馬記念1レースでの売り上げですからね。

 

ここまで売り上げが上がるのは、時期的なものも大きいですね。暮れの大一番ということでその年最後のビッグレースが有馬記念ですし、グランプリレースなのでファン投票上位の馬が出走してきます。

さらに、12月はボーナスが出る月ですので自然と財布は緩みますし、その年の収益が確定するので馬券師たちもやっきになって大勝負に挑む傾向があります。

こんな背景があることも影響しているでしょうね。

 

まとめ

1年の総決算である有馬記念。暮れのグランプリレースだけに大盤振る舞いな賞金額となっています。その賞金は1着のみならず、2着ですら他のG1並みの金額。

このレースを制した馬主さんは終わりよければ全てよし。最高の1年となるでしょうね。

 

■2015/10/12追記

2016年の有馬記念からは更に賞金額が引き上げられ、何と1着賞金は3億円になるそうです!

JRAは来年、有馬記念だけをさらに5000万円増額し、トップレベルの競走馬や外国調教馬の参戦を促していく。有馬記念ファン投票10位以内の競走馬(その年のG13着以内か平地重賞優勝)には500万~2000万円の特別出走奨励金が交付されている。優勝賞金も最高額とすることで馬券売り上げ日本一を誇る師走の大一番をさらに盛り上げたい意向だ。

スポニチ

確かに、秋の大目標はジャパンカップという陣営が多い。有馬記念は余力があればという雰囲気がありますからね。ジャパンカップと同等の賞金となることで、適正によっては有馬記念を最大目標としてくる陣営が多く出るようになれば、この戦略は成功と言えるでしょう。

それにしても、ファン投票上位馬には特別出走奨励金が出ていることは知りませんでした。しかも最高で2000万円と言えば、オープン特別競走で1着になるのとあまり変わらない金額。

有馬記念はやはり夢があっていいですね。

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